スーパーgt最終戦 DTMデモラン車両決定
皆さんこんにちは。
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今回はスーパーgt最終戦にて行われるDTMとの交流走行の日本に来日する車両・ドライバーが決定しました。DTMの最終戦ホッケンハイムにて日本からはMOTUL GT-Rをロニー・クインタレッリ
LC500テストカーをヘイッキ・コバライネンがドライブした。そこで交流走行 2回目は今度は逆にDTM車両が日本にやってくる。デモランはスーパーgt 最終戦 もてぎ でデモランされる事が決まっている。
長年車両規定統一化に向けて話が進められている。スーパーgt500クラス × DTM [クラス1]規定。そして10月24日にGTAからデモラン車両・ドライバーが発表された。スーパーgtファンにとってあの懐かしのドライバーがもてぎにやってくる。既にDTMの2017年シーズンは終了している。
走行車両
アウディRS5のカストロールカラーをスーパーgt 2010年シリーズチャンピオンの日本に馴染みが深いロイック・ディバルだ。
BMW M4 DTMはBMWドライビング・エクスペリエンスカラーになっている車両をドライブするアウグス・フォーフスだ。
ここ最近はスーパーgt 鈴鹿1000kmにて第3ドライバーで登録される事が多い。今シーズンはTEAM Studieから参戦した。
メルセデスからはスーパーgtに初登場だ。エナジードリンクカラーのメルセデスAMG C63をドライブするマーロ・エンゲルだ。
デモランがとても楽しみだ。