FXX-K [一眼レフの夢] History vol.1 大きな壁
皆さんこんばんは。FXX-Kです。
本日より FXX-K [一眼レフの夢] Historyという題名で記事を書いていきます。
今回vol.1は[大きな壁]です。
一眼レフの夢 History
それはある日当然思った。[一眼レフが欲しい]と思った。その時は大きな壁だった。
なぜ欲しいかと思ったかと言うとサーキットに行くと大きな望遠レンズを付けて撮影をしている人がかっこいいと思ったからだ。
その時は当然一眼レフを購入するつもりはないし買うことも出来ない。
だが突然その報告がやってきた。
Canonの一眼レフが中古だが安く売っていると聞いた。
そして確認したら一眼レフ素人の俺にとってバッチリの商品だった。
見た瞬間 [買おう!] [絶対に買おう!] と直ぐに思った。
そしてその時がやってきた。
俺が下した決断は購入するという事だ。決して安くもないし扱うのも難しいという事が知っていたが購入を決めた。
そして8月27日家にやってきた。一眼レフ。
最初は なにこれ? 重! とか言っていたが実際にサーキットで撮影したら驚いた!
何ていう画質だ! 凄い、、、!! これが最初の感想だった。
最初に撮影した写真がコレだ。
サーキットに行くまでの期間カメラの事を独学で勉強してサーキット入りをした。
そしてとうとう一眼レフデビューを果たしました。
これがそう[夢]という言葉だ。
絶対に[夢]は叶う。
FXX-K History vol.1大きな壁
次回vol.2 夢を叶え・新たな夢へ をお伝えしよう。